「ELMO株式会社」へ|名古屋のテクノホライゾンが社名変更・新ロゴを発表
名古屋市南区のテクノホライゾン株式会社が2027年1月「ELMO株式会社」へ商号変更。新ロゴに込めた意味とグループ再編の中身を紹介します。
映像・IT・ロボティクス技術をもとに、教育や医療、ものづくりの現場を支えてきた名古屋の上場企業が、新しい名前を掲げることになりました。
名古屋市南区に本社を置く東証スタンダード上場のテクノホライゾン株式会社は2026年9月28日、2027年1月1日付で商号を「ELMO株式会社」へ変更すると発表し、これに先立って新しいコーポレートロゴを公開しました。
※本記事の内容は2026年9月28日発表のプレスリリースに基づきます。社名変更・グループ再編のスケジュールは今後変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
映像・IT・ロボティクスを核に、多分野で事業を展開
2010年設立のテクノホライゾンは、映像&IT及びロボティクス事業を核とした製品・サービスを、教育、安全・生活、医療、FA(ファクトリーオートメーション)など多様な分野で提供してきました。ひとつの技術を、まったく異なる現場それぞれに合わせて届けてきた会社だといえます。
新ロゴに込めた「力を束ねる」という意味
新しく発表された「ELMO」ロゴは、それぞれの現場で培われてきた技術・知見・経験・品質・信頼、そして人の力をひとつに束ね、その力を現場へ届けていく姿を表現しているといいます。「社会を照らし、まだ見ぬ可能性をかたちにする」というメッセージが込められており、単なる社名変更にとどまらず、事業の方向性そのものを示すロゴとして位置づけられています。
商号変更は2027年1月1日に実施され、続く2027年4月1日にはグループ再編も予定されています。アポロ精工株式会社をELMO株式会社へ統合するほか、教育系グループ会社4社を「ELMO X株式会社」として統合する計画です。
バラバラの現場を、ひとつの名前でつなぐという仕事
教育現場のICT機器、医療現場の機器、工場の自動化設備——一見すると接点の薄いこれらの現場を、ひとつの技術基盤とひとつの名前でつないでいく。今回の社名変更とグループ再編は、そうした挑戦の節目といえそうです。名古屋発の企業が新しい名前でどんな現場を照らしていくのか、今後の展開が注目されます。ツムログ愛知の企業インタビューもあわせてご覧ください。
参考・出典
テクノホライゾン株式会社 プレスリリース「2027年1月1日の「ELMO株式会社」への社名変更に先立ち、新しいコーポレートロゴを発表」(PR TIMES、2026年9月28日発表)
本記事は上記プレスリリースをもとに執筆しています。掲載画像は同リリースより提供されたものです。