会社のURLを入れるだけでAIが本を企画|名古屋発「お手軽AI出版」が企業出版に対応
名古屋の株式会社ブイツーソリューションが、AIセルフ出版サービス「お手軽AI出版」で企業出版機能の提供を開始。採用力強化に使える低コストな出版の選択肢を紹介します。
「自社の本を出したい」と思っても、出版社に依頼すれば数百万円かかることも珍しくありません。採用や営業の武器になると分かっていても、コストの高さから諦めていた中小企業は少なくないはずです。名古屋市に本社を置く株式会社ブイツーソリューションが、AIセルフ出版サービス「お手軽AI出版」で、企業出版に対応する新機能の提供を始めたと発表しました。
※本記事の内容は2026年8月16日発表のプレスリリースに基づきます。料金・サービス内容は変動する場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。
「お手軽AI出版」の企業出版機能とは
会社のURL(または会社名)を入力するだけで、AIが企業について調査し、出版目的に合わせた書籍企画を3案、表紙見本つきの企画書として数分で作成します。企画を選んだ後は、AIとのやり取りを通じて執筆を進め、電子書籍の出力からAmazonでの出版までワンストップで対応するといいます。
採用・営業のための本づくりを低コストに
企業出版は採用活動や営業、信頼構築に効果的とされる一方、出版社に依頼すると数百万円規模の費用がかかることが課題でした。同サービスは個人向けの出版基盤を活かすことで、企業の本づくりにかかるコストを抑えています。料金はポイント制で、企業分析から企画3案の作成までが30ポイント(約750円相当)からと、気軽に試せる価格設定になっています。
中小企業の広報・採用担当者にとっての意味
「自社の強みを言語化して伝える」ことは、採用活動でも営業活動でも欠かせない作業です。人手や予算が限られる中小企業にとって、AIの力を借りて低コストで自社の本を作れる選択肢が増えたことは、広報・採用の実務を担う人にとって試しやすい一歩になりそうです。
参考・出典
- 株式会社ブイツーソリューション プレスリリース「会社のURLを入れるだけでAIが書籍を企画。セルフ出版サービス『お手軽AI出版』が企業出版に対応」(PR TIMES、2026年8月16日発表)
本記事は上記プレスリリースをもとに執筆しています。掲載画像は同リリースより提供されたものです。