愛知発、挑戦する社会人を支える|「ACTIVATION Lab」第7期メンタリング、11月1日まで募集
愛知県主催・STATION Ai運営の起業家育成プログラム「ACTIVATION Lab」が第7期メンタリング受講者を募集。応募締切は11月1日、3カ月の伴走支援を紹介します。
平日の仕事を終えたあと、ノートに書き留めてきた事業アイデアを誰かに相談してみたい。そんな社会人の一歩を後押しする仕組みが、名古屋から始まっています。
愛知県が主催し、STATION Ai株式会社(名古屋市昭和区)が実施する起業家育成プログラム「ACTIVATION Lab」は2026年10月14日、第7期メンタリングの受講者募集を開始したと発表しました。応募締切は2026年11月1日です。
※本記事の内容は2026年10月14日発表のプレスリリースに基づきます。応募要件・スケジュールは変更される可能性があるため、最新情報は公式ページでご確認ください。
「ACTIVATION Lab」とは
「ACTIVATION Lab」は、起業や新規事業に挑戦する社会人を対象にした愛知県の人材育成プログラムです。STATION Aiが運営を担い、経験豊富なメンターによる約3カ月間の伴走型個別メンタリングを無料で提供します。これまでの受講者からは起業に至った人も出ており、学びの場にとどまらず実際の事業化につながる仕組みとして回を重ねてきました。
なぜ「社会人の起業家育成」が必要なのか
事業アイデアはあっても、誰に相談すればいいか分からない。ユーザーインタビューや仮説検証の進め方に悩み、一人で抱え込んでしまう。そうした壁は、会社員としてのキャリアを積んできた人ほどぶつかりやすいものです。「ACTIVATION Lab」は、個人としての関心やスピンアウトも含め、事業アイデアを磨きたい社会人に、実務を知るメンターという伴走者を用意することで、その壁を越える後押しをしています。
第7期メンタリングの中身
第7期では、SEREAL株式会社代表取締役の安達誠寛氏と、インターネットセキュリティ企業で営業・新規事業を担い2度の上場を経験した篠原豊氏の2名がメンターを務めます。対象は、起業を目指す人、事業アイデアを事業化につなげたい人、ユーザーインタビューや仮説検証の進め方に悩む人、すでに動き出している人、VCや支援者にアウトプットしたい人などで、個人・チームいずれの参加も可能です。
スケジュールは、応募締切が2026年11月1日、一次審査結果の通知が11月5日、オンライン面談による二次審査と最終結果の発表が11月24日。プログラム本体は2026年12月4日から2027年3月15日まで実施されます。応募は特設ページの応募フォームから受け付けています。
「挑戦を支える」という仕事
起業や新規事業は、思いついた人が一人で突き進むものだと捉えられがちです。しかし実際には、経験者からの一言や、立ち止まって考え直す機会があるかどうかで、アイデアの行く末は大きく変わります。愛知県内でこうした伴走の場が重ねられてきたことは、挑戦する人を孤立させないための地道な仕事の積み重ねだといえそうです。ツムログ愛知の企業インタビューもあわせてご覧ください。
参考・出典
STATION Ai株式会社 プレスリリース「【受講者募集】STATION Ai、社会人向け起業家育成プログラム「ACTIVATION Lab」第7期メンタリングを実施」(PR TIMES、2026年10月14日発表)
本記事は上記プレスリリースをもとに執筆しています。掲載画像は同リリースより提供されたものです。