防災・健康・産業支援など6分野で協働|小牧市と損保ジャパン・SOMPOひまわり生命が包括連携協定

防災・健康・産業支援など6分野で協働|小牧市と損保ジャパン・SOMPOひまわり生命が包括連携協定

愛知県小牧市が損保ジャパン・SOMPOひまわり生命と包括連携協定を締結。防災・健康増進・産業支援など6分野で市民サービス向上を目指す取り組みを紹介します。

自治体と民間企業が手を組み、地域の課題に取り組む動きが各地で広がっています。愛知県小牧市もそのひとつで、2026年9月17日、損害保険ジャパン株式会社とSOMPOひまわり生命保険株式会社との間で包括連携協定を締結したと発表しました。

※本記事の内容は2026年9月18日発表のプレスリリースに基づきます。連携の具体的な実施内容・時期は今後発表される可能性があるため、詳細は各機関の公式発表でご確認ください。

 

「こども夢・チャレンジNo.1都市」を掲げる小牧市との協定

小牧市は「こども夢・チャレンジNo.1都市」「健康・支え合い循環都市」「魅力・活力創造都市」をビジョンに掲げる自治体です。今回の協定は、SOMPOグループの2社が「安心・安全・健康であふれる未来」の実現を目指し、これまで健康増進セミナーや防災意識の醸成活動に取り組んできた実績をもとに、市・損保ジャパン・SOMPOひまわり生命の3者が知見を融合させ、市民サービスの向上と地域活性化を図るものです。

 

防災から産業支援まで、6つの連携分野

協定で挙げられている連携分野は、防災及び減災、健康増進、スポーツ及び青少年育成、産業及びまちづくり支援、高齢者及び障がい者支援、その他の地方創生・地域活性化の6つです。具体的な事業内容はプレスリリース時点では明らかにされていませんが、SOMPOひまわり生命は「ウェルビーイング応援企業」として、今後、市民向けイベントへの参画などを通じて地域活性化に貢献していく方針だといいます。

保険会社が自治体と組む取り組みは、防災や健康増進の分野で近年広がりを見せています。日々の暮らしを支える保険という事業の性質が、地域の安心・安全というテーマと自然に重なる部分があるのかもしれません。

 

地域の安心を、企業と行政の両輪で支えるという仕事

防災訓練の呼びかけや健康セミナーの開催といった地道な活動は、普段はニュースになりにくいものです。それでも、いざというときに市民の命や暮らしを守る土台になります。小牧市で始まるこの協定が、6つの分野でどんな具体的な取り組みに育っていくのか、今後の展開が注目されます。ツムログ愛知の企業インタビューもあわせてご覧ください。

 

参考・出典

SOMPOひまわり生命保険株式会社 プレスリリース「愛知県小牧市との包括連携協定の締結について」(PR TIMES、2026年9月18日発表)

本記事は上記プレスリリースをもとに執筆しています。掲載画像は同リリースより提供されたものです。

愛知ニュース一覧に戻る