名古屋城外堀を、社員の手で|アルペンら4社194名が挑む「WORLD CLEANUP DAY 2026」

名古屋城外堀を、社員の手で|アルペンら4社194名が挑む「WORLD CLEANUP DAY 2026」

名古屋のアルペンが、パソナグループなど異業種3社とともに「WORLD CLEANUP DAY 2026」に参加。194名で名古屋城外堀エリアを清掃する取り組みから、企業の地域貢献のかたちを紹介します。

普段はスポーツ用品を売る仕事に励む社員たちが、9月のある朝、ほうきとゴミ袋を手に名古屋の街に立ちます。取引先でも、同じ業界の仲間でもない企業同士が肩を並べるのは、地球規模の清掃活動「WORLD CLEANUP DAY」に賛同したからです。名古屋市中区に本社を置く株式会社アルペンが、異業種3社とともに「WORLD CLEANUP DAY 2026」の名古屋での取り組みを実施すると発表しました。

※本記事の内容は2026年9月4日発表のプレスリリースに基づきます。実施日時は雨天の場合延期となる可能性があるため、最新情報は公式発表をご確認ください。

 

世界190以上の国と地域が参加する「WORLD CLEANUP DAY」とは

「WORLD CLEANUP DAY」は、毎年9月20日を中心に世界190以上の国と地域で一斉に地球を清掃する国連の国際デーです。国連加盟国の90%以上が参加する世界的な環境保全アクションとされており、企業や市民団体が地域単位で清掃活動を行う形で広がっています。

 

異業種4社・194名が名古屋城外堀エリアに集まる

名古屋での取り組みは、2026年9月10日(木)8時00分から8時55分にかけて実施予定です(雨天の場合は9月17日に延期)。参加するのはアルペン(97名)、株式会社パソナグループ(45名)、株式会社スペース(31名)、株式会社ヤマダヤ(21名)の4社、合計194名。清掃エリアは名古屋市中区丸の内から愛知県庁周辺、そして特別許可を得た歴史的保全エリアである名古屋城外堀に及びます。

業種の異なる4社が、取引関係を超えて同じ時間に同じ場所へ集まる——。企業単独の活動ではなく、地域を舞台にした横のつながりとして清掃活動が組み立てられている点が、この取り組みの特徴です。

 

なぜスポーツ用品会社が街の清掃に取り組むのか

アルペンは「スポーツをもっと身近に」というパーパスを掲げ、スポーツの喜びは、それを楽しむための美しい街や自然環境があってこそ成り立つという考え方から、地域環境保全に取り組んでいるといいます。同社は「Alpen GREEN PROJECT」「Alpen DREAM PROJECT」を推進しており、2027年までの重点目標として、次世代にスポーツの場をつなぐ活動を加速させ、地域企業・団体との連携の輪を広げていく方針を示しています。

自社の事業と直接結びつかないように見える清掃活動も、「スポーツを楽しめる街であり続けること」という長期的な視点で見れば、事業の土台を支える取り組みだといえそうです。

 

会社の垣根を越えて地域に関わるという働き方

自分の仕事の枠を少しだけ広げて、地域や社会に関わる時間を持つ——。そうした機会は、日々の業務の中ではなかなか作りにくいものです。異業種の企業が集まって一つの活動に取り組む今回のような場は、参加する社員にとっても、社外の人とのつながりや新しい視点を得るきっかけになるかもしれません。企業の地域貢献活動や、業界を越えたつながりに関心のある方は、ツムログ愛知の企業インタビューもあわせてご覧ください。

 

参考・出典

本記事は上記プレスリリースをもとに執筆しています。掲載画像は同リリースより提供されたものです。

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