未経験からインフラエンジニアへ|名古屋発、実践型オンライン法人研修が始動

未経験からインフラエンジニアへ|名古屋発、実践型オンライン法人研修が始動

名古屋の株式会社InfraAcademyが、Linux・AWSなどを実践演習付きで学べる法人向けeラーニングの提供を開始。未経験者・若手エンジニア育成の取り組みを紹介します。

新人にLinuxやネットワークを教えたいけれど、教育担当者が足りない——。IT未経験者や若手を採用した企業からよく聞かれる悩みです。名古屋市中区の株式会社InfraAcademyが、そんな企業向けに、法人向けインフラ研修eラーニング「InfraAcademy法人プラン」の提供を始めたと発表しました。

※本記事の内容は2026年7月27日発表のプレスリリースに基づきます。料金・講座内容は変動する場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

 

ブラウザだけで学べるLinux・AWS研修とは

提供されるのは、Linux・ネットワーク・AWS・サーバー構築など9分野・計69講座の教材と、ブラウザ上で操作できる演習環境をまとめたサービスです。Linuxターミナルやネットワークシミュレーター、AWS学習シミュレーターなどが用意され、受講者は自分のパソコンから、実際に手を動かしながら学べます。

 

「読む」だけで終わらない、実践演習の仕組み

動画や書籍中心の研修では、知識は身についても「実際にコマンドを打つ機会」が不足しがちだといいます。InfraAcademy法人プランでは、教材を読んだ直後に同じ画面でコマンドを試せる設計にすることで、知識と操作を結びつけながら理解を深められるようにしています。各講座には練習問題も用意されており、法人向けの管理画面からは受講者ごとの進捗や正答率も確認できます。

 

5IDから始められる料金と使い方

料金は「法人プラン利用料19,800円+月額ライセンス2,200円×契約ID数」(いずれも税別)で、最低5IDから、月額30,800円で利用できます。Web上での申し込み・決済・受講者の招待までが完結し、ライセンスは研修終了後に別の社員へ割り当て直すことも可能とのことです。

 

未経験からのキャリアチェンジに

対象として想定されているのは、新入社員やIT未経験者、若手インフラエンジニア、中途採用者など。教育体制を整えるコストに悩む中小企業だけでなく、「未経験からIT職に挑戦したい」と考える読者にとっても、こうした学び方の選択肢が地元・名古屋で広がっていることは、一つの後押しになりそうです。

 

参考・出典

本記事は上記プレスリリース(2026年7月27日発表)をもとに執筆しています。掲載画像は同リリースより提供されたものです。

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