「働き手が選ぶ時代」に、愛知の雇用はどう変わるのか|3社合同メディア勉強会が名古屋で開催

「働き手が選ぶ時代」に、愛知の雇用はどう変わるのか|3社合同メディア勉強会が名古屋で開催

障がい者雇用・キャリアブレイク・高校生就職の最前線から、愛知の労働市場の「現在地」を読み解く3社合同メディア勉強会が11月11日に名古屋で開催されます。

障がいのある人の雇用枠が広がり、高校生の就職活動には新しいルールが生まれ、社会人はキャリアの合間に長期の仕事を選ぶようになった。愛知の雇用現場では、気づかぬうちにいくつもの変化が重なっています。その「現在地」を読み解く勉強会が、名古屋で開かれます。

株式会社ジンジブ(本社:大阪府大阪市)は2026年10月19日、株式会社スタートライン、株式会社ダイブとの3社合同で、メディア関係者向け勉強会「『働き手が選ぶ時代』に、愛知の雇用はどう変わるのか」を2026年11月11日に名古屋で開催すると発表しました。

※本記事の内容は2026年10月19日発表のプレスリリースに基づきます。参加には事前申込(11月9日締切)が必要で、対象はメディア関係者・行政自治体関係者等に限られます。最新の参加条件は公式案内でご確認ください。

 

なぜ今、愛知の雇用を3つの角度から語るのか

愛知県は製造業を中心とした産業集積地で、地元での就職や進学を選ぶ若者が多い地域とされています。その土台の上で、2026年7月には障がい者の法定雇用率が2.7%へ引き上げられ、高校生の就職活動では一部求人で「2社まで応募可能」という新しい仕組みが導入されました。さらに、いったん仕事を離れて働き方を見直す「キャリアブレイク」の選択肢として、リゾートバイトを選ぶ人も増えているといいます。障がい者雇用・高校生就職・キャリアブレイクという一見バラバラなテーマが、実は同じ「働き手が主導権を持つ時代」という変化でつながっている、というのが今回の勉強会の見立てです。

 

3社がそれぞれの持ち場から語ること

当日は3社がそれぞれの事業領域から登壇します。障がい者雇用支援を手がける株式会社スタートラインは、取締役の白木孝一氏が、愛知における多様な仕事とキャリアの選択肢をどうつくってきたかを語ります。観光施設特化の人材サービスを展開する株式会社ダイブは、代表取締役社長の野方慎太郎氏が、キャリアブレイクの受け皿として選ばれるリゾートバイトの実態を紹介します。そして高校生の就職支援を担うジンジブは、名古屋支店長の村山智之氏が、「1人2社制」という新ルールのもとで高校生に「選ばれる企業」になるための方策を解説します。

勉強会は2026年11月11日(水)13時30分から15時まで、ウインクあいち(名古屋市中村区)で開催され、途中参加・退出も可能です。対象はメディア関係者や行政・自治体関係者などで、参加には事前申込(締切11月9日)が必要です。

 

「選ばれる側」から「選ぶ側」へという変化

採用する企業が人を選ぶ時代から、働く人が職場を選ぶ時代へ。この言い回し自体は珍しくありませんが、障がい者雇用の法定雇用率引き上げ、高校生の応募ルール変更、キャリアブレイクという新しい選択肢の広がりが同時期に重なっているとなれば、現場で採用や人材育成に関わる人にとっては見過ごせない変化です。愛知で働く人や、人を雇う側に立つ人にとって、こうした制度や慣行の変化を早めに知っておくことは、この先の働き方を考えるうえでの小さな備えになりそうです。ツムログ愛知の企業インタビューもあわせてご覧ください。

 

参考・出典

株式会社ジンジブ プレスリリース「【3社合同メディア勉強会開催】「働き手が選ぶ時代」に、愛知の雇用はどう変わるのか」(PR TIMES、2026年10月19日発表)

本記事は上記プレスリリースをもとに執筆しています。掲載画像は同リリースより提供されたものです。

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